「まめふく展2」が明日からはじまります!

 明日11/12(木)より、イラストレーターで版画家のあやせさやかさんとの
二人展が雑司が谷の旅猫雑貨店さんではじまります!

小さくて福を呼ぶもの、いろいろと作りました。

お時間がございましたら、ぜひぜひお立ち寄り下さいませ!
23日(月)までやってます。
(11/15には、ご近所で雑司が谷手創り市も。たのしそー)

笑いと猫で新しい年を!猫の阿蘭陀万歳を描いた中鉢。

おめでたい文様がいろいろの箸置です。
カタチや絵付の意味を、ちょっとした謎解き気分で探るのも楽しい。

ねこ、ねこ、ねこ!宝物いっぱい背負っています。

こちらも、宝尽くし・ねこづくし!

「南蛮阿蘭陀もんようの甘党磁展」、終了のご報告。

 6月3日〜7日までの5日間、
西荻FALLにて開催された「南蛮阿蘭陀もんようの甘党磁展」は、
無事終了いたしました。

FALL新店舗移転後はじめての作品展となったことや
週末に同時開催された、初夏の西荻恒例の無料お茶イベント
「茶散歩(チャサンポー)」効果もあって、
今回は非常にたくさんのお客さまにお越しいただきました。

ご来店くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

搬入のようす。

じつは今回の作品展、テーマは早めに決まってはいたものの、
調べものとまとめに大そうな時間を要してしまい、かなりギリギリに…。
(DMの発送も通常より遅くなってしまい、ご迷惑をおかけいたしました)
阿蘭陀・南蛮・紅毛をキーワードに歴史を探検すると、果てしない世界が広がっており、
さぁ、どうしましょう。
菓子→砂糖→奴隷?長崎出島→街道→菓子?オランダ東インド会社→海運→植民地?
まるで迷路です。決まらなぁーい、決められなーいッ。猫を抱えてもはじまらなーいッ。
陶磁器に紅毛人文様というのがありますが、あの魅力的なセンスにのみこまれてはいけない!
何かもう一ひねり個人的な妄想も加えたオランダ文様を表したい!と鼻息も荒く(?)
取り組んだわけですが、あっという間にタイムアウト。今回のアウトプットは、ここまでとなりました。
出来ることならば、願わくば、また再挑戦したいテーマ。チャンスが訪れることを願って!
(準備って大事。いままでは、大丈夫、へっちゃさーと、いささかないがしろ気味に取扱っていましたが
「心は、いつかは入れ替えないといけない」と悟りました…。前もこんなこと言ってたりして?)

過去に描かれた絵画をみると、阿蘭陀人には、犬。遊女には、猫。
この対、あまり崩れることがないようです。なんでかな?

目印の看板。
チャサンポー期間は、このやかんマーク付きのお店で無料のお茶がいただけるのです。
ことしは、中野OHASHIさんのアールグレイ紅茶とくきほうじ茶をサービスしました。
みなさんに「飲みやすい」、「香ばしい」などのご感想をいただきました。ちょっと、
熱かったですけど。

新店舗移転後のFALLは、JR西荻窪駅北口を出てバス通りを左へ。徒歩5分くらいでしょうか。
木の扉(右側)を引いて入ります。看板の置いてある側は、開きませんのでご注意を。

週末の展示の様子。以前のテーブルより面積が広くなったので、ディスプレイや展示物にも工夫が必要だなぁと反省。

店内の様子。ヨーロッパ・アメリカを中心に様々な雑貨が所狭しと並んでおります。
他でみたことのない、おもしろい、使う用途が(ときどき)分からない、でも
なんだかとても魅力的!な品々。その合間に、陶・木・ガラス・布・紙を素材として
作られた作家さんたちの作品が、不思議な調和をもってディスプレイされております。
古本屋や、すくっと個性が際立つ出版社の書籍のコーナーもあって、頭の中を
かなり楽しくごちゃごちゃかき混ぜてくれるのがうれしい。

わたしの作品も、かわいらしい生き物人形と一緒に。

素敵な作家さんのオブジェといっしょに。

さいきんでは、食品も。イギリスのミルクティー用の紅茶に、ご近所で製造されているショートブレッド。
用いられたクッキー型は、3Dプリンターで作られたものだそうです。

初めてのみなさま、来年もまた作品展でお会いできますように!
楽しい時間をどうもありがとうございました。

再びのみなさま、今年もお会いできて本当に嬉しかったです。
あたたかなお心遣いが、疲れた体にじーんと染みわたりました。
感謝の気持でいっぱいです。
来年も無事に元気なお顔を拝見できますように!














型作りの続き。

仕上げがほぼ終った!
これから足をつけて形を整え、乾燥させる。
乾燥したら試し取り。

よい菓子皿が出来きますように!

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ひさしぶりに型作り。

あたらしい作品用に、あたらしい石膏型を作ることに。
ことしは、ロクロ挽きした生地を型で成形してみようと思う。
6月の作品展に、間に合わせたい。なんとか!

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釉薬作り

ガラゴロとポットミルを回しながら自分で作る釉薬のよさは、
粘土となかよく焼きあがってもらうための工夫ができること。

使う粘土と馴染みのよい原料を選んだり、
天然素材と合成素材を上手く組み合わせてみたりと、
くすりの中味を自分で把握して調合することにより、
市販の釉には無い独特の釉調が生み出され、
作品としてよりまとまりのある姿にしてくれます。

時間も根気も、それなり要求される作業で
その上、失敗しても当たり前(と思っています)。
とにかく目標を決めたら、地道にゴールにたどり着くまで頑張るのが一番です。
失敗も、のちのち成功?に転じるおまけもあったりするので、
それも楽しみの一つかもしれません。

間をかけて調合した釉が、安定して美しく仕上がったときは、
なんとも言えない喜びと愛着が湧きます。


いつも使用している天草陶土に相性のよい、陶石だての透明釉を作りました。
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原料はあらかじめ別々にポリ袋に量って入れておきます。
粒子の粗いもの(今回は陶石粒)から時間をかけて、ポットミルで磨っていきます。
粒子の粗く硬いものから始めて、細かく磨れてきたところで、
順々に次に硬め・粗めの原料を足して回します。ポットミルの大きさが
投入する原料の量に対して小さい場合は、細かく磨れたものを一回フルイで
漉して、漉し切れなかった原料につぎ足しながら磨っていきます。

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電動ロクロにミルラックという器具を取り付けて使います。原料・水・玉石
投入した
ポットミルを、器具にのせて回転させます。

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ロクロを低速で稼動させているため、磨る時間がどうしても長くなります・・・。
今回は10kgの釉薬を作りましたが、そのうちの陶石を100%磨りきるのに、2日間程を要しました。
磨る時間を短縮するためには、粗めの原料は、あらかじめ金槌などで細かく砕いておくという下準備も必要です。

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それでも残ってしまう粒子には、、

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ポットミルのサイズを替えてもう2時間。

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それでも残る粒子!は、最後の手段、乳鉢で手磨り。

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これでやっと完了(腕が疲れます・・)。

初秋の新作

これまでメインに使っていた京都の磁土を、別の種類に変え、
ひとまず200個ぐらい作ってみた皿・鉢・カップ等の生地。

ようやく本焼成に至りました。

粘土のグレードが一段階アップして、
以前のものに比べると、白さがくっきり際立っていますきらきら
うつくしー。

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緑色の下絵具にもチャレンジ。緑好きとしては、若草色でもピーコックでもない
渋い緑が欲しかった!

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パイクの鉢。裏にもありえない仕掛けがタコ

特に意識せず組み合わせたものから、
思いがけず良い結果をえられることがあります。
こういう時は、本当に嬉しい。

黒い斑点の出る粘土に、唐呉須、黄味がかった陶石を使った釉薬を施し出来た小皿。
それぞれの相性が良いようで、一体感があります。
渋く枯れた雰囲気になりました。

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絵具の濃いところは、わずかに銀色に発色。

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釉が薄かったのでしょうか。渕の一部が赤っぽくカサカサしているのですが、これもまた良い。

今日は、残り半分の窯出しです。
仕上がり具合が、また楽しみです。

おどるねこ、新メンバー入団。

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中国風の衣装を身にまとい、
踊りのポーズをとる丸顔の猫さんたち。

これまで小振りの皿や鉢に描いてきましたが、
新団員を迎えるにあたり、
すこしばかり、デザインの手直しをすることにしました。

よーく見ると、
顔にたいして、胴や足の長さが微妙に変わっていたり、
着物のヒダなども、おやおや?と、その変化にお気づきになるかもしれません。
(顔つきは、毎度の事ながら、ぜんぶ異なっております・・・)

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夏にさよならを告げるころ、ほいさっ!と、登場の予定です。

肩の荷がおりました。

さいしょに、
このたびは、あいにくの天気の中、
作陶展「田園志向−動物たちの優雅な暇つぶし」&チャサンポーに
お越しいただき、どうもありがとうございました!

東京人および東京テリトリー人のパワー!
強いですなぁ!すごいですなぁ!
田舎暮らしのわたしにとって、
る・る・ると感動した5日間でございました。
お会いできた方、残念ながらお会いできなかった方、
作品もお茶も楽しんでいただけましたでしょうか?

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雨がやんだすきに、パシャリ。

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白ねこさんは、雨も人も、たくさん招いてくれました。

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雨でぬれた体を乾かしましょう。


釣りの準備は、人の仕事。

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茶色の中に、白もすこし。

一部展示作品は引き続きFALLギャラリーにて、手にとってご覧いただけます。
(見逃してしまっても、だいじょうぶ)

来年またお目にかかれますように。
 

本日から、はじまりました!

今日は、何とかお天気もっているようです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

ばたばた、あたふたしていた時間が過ぎて、
あっという間に作品展のはじまりです!

昨日は、チャサンポーでお出しするお茶を
中野のOHASHIさんで引き取ってから、
西荻窪へ出向き、搬入・展示を済ませました。

結構暑かったですねー。
扇風機にあたり、ちんたらお茶を試飲しながら展示していたら、
なんと2時間半もかかってしまったのでした。。

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ドリッピング・ディッシュは、お肉好きな方に特にお勧めですが、
お魚やお野菜がお好きな方にもお楽しみいただけます。

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形・大きさ・絵すべてが、ひとつひとつ、微妙に異なっています。ハーヴェスト・ジャグとは、
収穫の祝い酒(地ビールやサイダー)を入れる注器のこと。現代では、他の役目を与えられそうです。

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「シルバー・ゴースト」に乗った猫ダンディも。

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カントリー・ハウスでの楽しみの一つは、釣り。餌箱もモチーフに。

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凛々しい猫が皆さまをお出迎え。
お茶で一息つきながら、作品を手にとってゆっくりご覧くださいね。

7日と8日の週末は、ギャラリーでみなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

 

決闘も暇つぶし?

今朝も4時起き。

陶器は、「磁器を白く焼く」のと
また異なったおもしろさです。

火(というか窯)にたくさん助けてもらいました。

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小振りのフード・ボウル。ご主人様の釣竿を直しております。

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猫ダンディ、決闘に備え練習中。

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ピクニック・バスケットからこんにちは。