焼くことは、終わること。そして、また始まること。

いのりが、いっぱい。

荒波に揉まれた鉢。窯入れギリギリまで、ドキドキさせられた。コンパスイズゴーーン!

2羽なら困難も乗り越えられる?

 

初夏の西荻FALLで作品展をさせていただいてから、
今年で10回目になります。

積み重ねて、この年月。。

成長著しく遅いけど、まだ伸びしろあり。

 

自分史上最大級のギリギリ感を味わいながら作品作りが進行、

おまけに猫の介護や強めの地震(それも本焼中に!)が付いて、

展示直前までてんやわんやしてました。

とにかく、無事に上がって良かったっ!!!!

 

この春に

ある本を読んでから「言霊」ということばが、
引っかかっています。

 

気持ちが大変になったとき、

思い入れ無しでただ前向きな言葉唱える。

頭の中で、実際に言葉に出して、言ってみることを実践中です。

 

展示物は、作家と周囲のあれこれを共に乗り越え、

生き残った器と言えるかもしれません(地震の爪痕が残っている器もあります、、)。

縁起物を手にするというのは、「福」の種を自分の中に撒くという行為だそうです。

ご縁のある器を見つけていただけますように。

皆様が幸せになれるお手伝いができたら、本当に嬉しく思います。

 

ご来店、心よりお待ちしています。