サファイアのターバン用ボタン

先週のこと。

 

首を長〜くして待っていた 王冠 大英自然史博物館展 恐竜 を観覧しに、

上野へと足を運びました電車桜

 

古めかしもの好きには、たまらない展示ですハート


その日は春休み真っ只中の週末で、

案の定、展示室はどこもかしこも大人と子供でぱんぱん。

 

前売り券を買うと「ポケットガイド」という小さなブックレットがもらえるのですが、

長い列に並び、スローロリスのような速度で移動する中、

これがなかなかの威力を発揮してくれました。

 

第一展示室をちまちまと移動中、ポーンっと目に飛び込んできたのが、

下の「サファイアのターバン用ボタン」

 

これはひょっとして、、

「高貴なインディアン・カリーの皿」に登場する

おサルのターバンについている飾りと同類のものでは!?

 

直径4cmくらいでしょうか、厚みのあるブローチといった風情。

こんなにボリュームがあるなんて、想像してなかったなー!

ターバンを頭に巻き、豪華な宝石ボタンやパールの数珠で飾って馬に乗り走るとは!

昔の王侯貴族を侮るなかれ。おしゃれとは、威厳とは、「耐え鍛える」こと…。

 

「大英自然史博物館展」出品目録、ポケットガイドより

 

「高貴なインディアン・カリーの皿」より

 

これまで昔話や絵画からしか知りえなかった装飾品を

思いがけず直に見ることができて、ちょっとドキドキしたひと時でしたきらきら