冬の珍味

一月もあっという間に過ぎていきますね。

寒い日と妙に暖かすぎる日とが交互にやってきて、
冬なのか春なのか、
体も迷います。

年の初めの月なので、
縁起担ぎに、石川県白山市から
「ふぐの子の糠漬け」をお取り寄せしてみましたきらきら

「ふぐの子」は、
猛毒のふぐの卵巣を大量の塩で漬け込んだ後、
さらに木樽の中で糠と一緒に漬け、湿度を保つため魚醤をかけ足しながら、
3年寝かせて出来上がる発酵食品だそうです。

こんな食べ物があるとは!!!

まさに、作る人・食べる人の
食への飽くなき探求!?執念?!から生まれた一品ですね。。

日本の野菜の糠漬けというより、
フランスの白系チーズのような独特の濃厚な香りで、
塩を落としてから糠に漬けているようなのですが、かなーり塩辛い!!
のですが、
のですが、、、
なんとも言えない。
美味しい!!

ひとまず、同封のしおりに書いてある通り、
軽く火であぶって薄くスライスし、お茶漬けにしてみました。
おぉ~、染入る旨みが口の中に広がり、ほかの事は何も考えられない。
山葵や海苔をちょっと加えると、風味がさらに際立ちます。
(しみじみ、日本人でよかったてれネコ

西洋料理やオードブルにも合いそうで、調理法に想像が膨らむお味。
またまた美味しく悩む日が続きそうです。

140